池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
犬や猫の殺処分は年々減少していますが、以前、府が策定したおおさか動物愛護アクションプランには市町村に権限移譲されることを記載していましたが、新しい計画では、施策の実施体制の整備として自治体間の連携、協働事業の実施にとどまっています。市の独自性を持って事業を実施することができないわけですが、殺処分ゼロに向けた今後の本市の取組について伺います。 次に、デジタル図書館の導入について伺います。
犬や猫の殺処分は年々減少していますが、以前、府が策定したおおさか動物愛護アクションプランには市町村に権限移譲されることを記載していましたが、新しい計画では、施策の実施体制の整備として自治体間の連携、協働事業の実施にとどまっています。市の独自性を持って事業を実施することができないわけですが、殺処分ゼロに向けた今後の本市の取組について伺います。 次に、デジタル図書館の導入について伺います。
市独自の支援策につきましては、これまでもアクションプランにおいてお示ししてまいりましたが、今後もその必要性については検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 32番 山根議員。 (32番山根議員登壇) ◆32番(山根建人議員) ただいま副市長の答弁で、必要性においては検討していきたいという答弁がありました。
今の1年生は、保育園の待機児童解消アクションプランがつくられるきっかけとなった、待機児童数が多数になったときの学年で、待機児童解消アクションプランが策定されたときから、審議会では何年後かに学童保育が同様のことになるのではないかと危惧する意見が出ていたというふうに思います。その意見が出ていたというのは御存じでしょうか。 ○澤田直己副議長 地域教育部長。
また、SDGsという言葉は近年登場してきたものであり、これに特化しての具体的な目標やアクションプランの作成はしてございませんが、SDGsの概念は、過去から現在まで地方自治体が取り組んできている事業に該当もしくは親和性の高いものと考えております。
新型コロナウイルス感染症緊急対策アクションプランや、不発弾処理に関連する追加議案を含め、諸議案の御可決をいただき、感謝を申し上げます。ありがとうございました。 頂きました御意見を尊重し、今後の市政運営の参考にさせていただきます。 現在、感染状況は一旦落ち着いているようにも見えますが、感染終了とは言えない状況です。
今般改定する交通まちづくりアクションプランにおいて、本市の地域交通の在り方を具体的に示す必要があると考えますが、現在その策定作業の状況についてまずお聞かせください。 以降、一問一答で自席より行います。御清聴ありがとうございました。
◯前田淳魅力創造部長兼農業委員会事務局長 本市では、令和4年3月に改定された大阪府ため池防災・減災アクションプランに基づき、ハザードマップの作成を進めております。この対象となるため池は、満水位面積が600平方メートル以上で、高さ10メートル以上、かつ貯水量5万立方メートル以上、または堤体直下100メートル未満に人家が50戸以上のため池となっております。
◎岡松道哉理事 国土交通省が今年3月に策定いたしましたインフラ分野のDXアクションプランにおきましては、三つの柱として、行政手続のデジタル化、情報の高度化とその活用、現場作業の遠隔化・自動化・自律化が掲げられております。
また、目標数値につきましては、昨年度に第4期情報化推進計画アクションプランの見直しを実施した中で、さらなる上方修正を行い、計画の最終年度である令和5年度におきまして、6,060時間の削減を目指しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 13番 西岡議員。 (13番西岡議員登壇) ◆13番(西岡友和議員) ありがとうございます。
4、コロナアクションプランのPDCAサイクルについて。 ここまで質疑してきたような検査体制や保健所体制の充実、市民生活や事業を支える施策は、この2年余り、コロナ禍の市民生活を守るため必要と、会派として繰り返し求めてきました。 事業の計画、実行、チェック、改善といったPDCAサイクルは各部署ごとに実施をされてきていますが、このコロナ禍ではそのスピードが追いついていないのではないでしょうか。
次に、これまでのアクションプランに要した総額、市の持ち出し額についてお示しください。また、他の中核市との詳細な比較についてお示しください。 ○澤田直己副議長 行政経営部長。
なお、枚方市のため池は全部で88あり、その中で大阪府ため池防災・減災アクションプランに位置づけられている防災重点ため池は61で、主に財産区や水利組合、土地改良区が管理しております。
121 ◯野田充有観光にぎわい部長 文化財の保存と活用につきましては、地域住民や民間団体などの理解と協力を得ながら、文化財の継続性及び一貫性のある保存、活用を促進するための基本的なアクションプランとなる文化財保存活用地域計画の策定に向けまして、取組を進める考えでございます。
今議会にアクションプランとして、生活困窮者自立支援事業における新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期限の延長についてと、子育て世帯生活支援特別給付金事業における低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金の支給についてが提案されました。これは国の事業でありますが、一日でも早く困っている方に届けてあげるために、市長の考えを伺います。
これは交通まちづくりアクションプラン総合交通戦略編、地域公共交通計画編の改定に係る調査、泉北高速鉄道の延伸に向けた調査研究などに要する経費でございます。 272ページ、273ページをお願いいたします。事業別区分欄一番上の広域幹線計画事業で9,620万円を計上いたしております。
八尾市におきましては、第6次総合計画の下に体系づけられておりまして、八尾市の文化財保護行政に対するマスタープランであると同時に、アクションプランでもあるというものになっております。
今後の交通体系の在り方についての考えでございますが、平成29年11月に策定いたしました岸和田市交通まちづくりアクションプラン〔公共交通編〕において、交通手段ごとの役割を整理し、地域公共交通網の将来像を示すとともに、公共交通に関する方針を定めております。
これは、他の自治体においても、これは長野県ですけれども、ゼロカーボン戦略、あるいはまた、モデル都市のアクションプランといった先進的な取組実施をもう既にされておりました。これは、市長の施政方針の中でも、市民、団体、企業の一人一人が意識して取り組めるよう、地球温暖化対策を推進していくというふうに述べてもいただいております。
目標設定については、本市の働きかけによる空き家のマッチング件数など個別施策を評価できるよう設定する考えであり、第2次枚方市空家等対策計画に基づくアクションプランの取組の中で、実態に即した指標を検討します。 次に、スマート自治体の取組について、お答えします。
追加の吹田市新型コロナウイルス感染症緊急対策アクションプランについて。 心斎橋筋や梅田周辺を歩いていると、これまではあり得なかった場所の空き店舗が目立ちますが、吹田市内事業者の倒産、廃業、空き店舗状況など、分かる範囲でお示しください。 ○石川勝議長 都市魅力部長。 ◎井田一雄都市魅力部長 昨年度の市内商店街等の空き店舗数は79件でございます。